トップ > 会長あいさつ

理事長あいさつ

「 意志あるところに道は拓ける 」
徳島県介護支援専門員協会 理事長 山口浩志

平成28年度より、徳島県介護支援専門員協会理事長として就任いたしました。
多くの偉大な諸先輩方の創り上げてこられた協会の理事長として、まだまだ力不足ではありますが、理事及び委員会委員、また会員各位、そして関係機関の方々等と力を合わせて、運営に取り組んでまいりたいと決意いたしております。
さて、超高齢社会と人口減少の進展、日本経済の変化の加速化は、年齢を問わず不安定な時代を予測させます。社会保障分野としても、団塊世代が後期高齢者となる2025年に向けて、地域包括ケアシステムが構築されようとしていますが、特に、医療介護総合確保方針の改定に向けた、医療計画や介護保険事業(支援)計画が、今後見直しされることになります。
何よりも、切れ目のない医療・介護提供や多職種連携の視点は重要となり、地域で医療介護連携を先導していくコーディネーターとしての介護支援専門員がそこでいかに活躍していけるか、が問われてきます。
また今後、南海トラフ時の災害支援が問題となってきますが、ここにおいても介護支援専門員として、日頃からの地域包括支援センターとの連携を糧として、災害時においても地域住民を守る切り札となっていかねばなりません。
このような時代背景の中で、今後、徳島県介護支援専門員協会としては、大きな役割と責務があり、それだけに充実した協会運営が求められております。
そこで、今後の運営方針として、3つの柱を考えております。
(1)三層構想(全国・県支部・圏域支部)の構築と強化、(2)委員会活動の充実、(3)医療・介護の連携促進と地域包括ケア構築に向けた活動推進です。
また更には、日本介護支援専門員協会及び四国ブロックとも連携をしながら、会員各位の資質向上とネットワークづくりの実現に寄与していく所存です。
これからも本協会に対するご理解を賜り、多くの関係者各位からのご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げまして、理事長就任あいさつとさせていただきます。

2016年7月